会 社 情 報

会 社 概 要

社 名
中勢製氷冷蔵株式会社
代表者
長野 浩也
本 社
三重県津市白塚町4771-2
西京営業所
京都府京都市南区吉祥院大川原町7-1
あのつ台工場
三重県津市あのつ台5丁目1-5
TEL 059-273-5656 FAX 059-273-5657
創 業
1948年3月
資本金
1,000万円
事業内容
製氷、各種加工氷の製造・販売、営業冷蔵倉庫
原氷生産能力
日産112.8トン (角氷90トン+プレート製氷22.8トン)
袋氷生産能力
かちわり氷
日産50,000袋(8H)
ペール氷
日産10,000個(8H)
カップ氷
日産30,000個(8H)
板氷
日産8,000袋(8H)
小粒氷
日産15,000袋(8H)
貫目氷
日産5,000袋(8H)
丸氷
日産15,000個(8H)

沿 革

1999年9月
津市栗真中山町88番地で板氷の袋詰めを開始する。
2001年3月
津市白塚町4771-2番地で氷の包装を行う専用の部屋を設置し、かちわり氷の袋詰めを開始する。原氷製造能力日産17トン 包装能力日産2,500袋  袋氷年間販売数 8万袋
2002年6月
白塚漁港の隣接地(津市白塚町2074)に日産33トンの角氷工場を竣工。会社全体の原氷製氷能力が日産50トンとなる。
2003年4月
丸氷の製造を開始する。
2004年7月
コンピュータースケール・給袋式自動包装機を導入し、かちわり氷の計量・包装を自動化する。
2005年11月
かちわり氷の自動砕氷選別ラインを導入する。
2006年6月
自動氷スライサーを導入し、板氷のカットを自動化する。
2008年3月
セットアップケーサーを導入し、かちわり氷の箱詰めを自動化する。
2008年5月
横ピロー包装機を導入し、板氷の包装を自動化する。
2012年6月
津市あのつ台5丁目1-5に日産40トンの角氷工場「あのつ台工場」を竣工。会社全体の原氷製氷能力が日産90トンとなる。
2013年3月
あのつ台工場に包装機器を移設し、製造を開始する。
2014年11月
津市白塚町3169-2に角氷5,000本の備蓄が可能な倉庫を開設し、会社全体での角氷備蓄量が9,000本(1,215トン)となる。
2015年4月
京都市下京区比輪田町14に西京営業所を設置し、京都方面への販売を本格化する。
2017年3月
ロボットパレタイザーを導入し、板氷のパレット積載を自動化する。
2017年6月
ウォータージェット工法により、135kgの角氷から人の手に触れることなく1kg~3.75kgの板氷を全自動で加工する設備を導入する。
2018年2月
コンピュータースケール・給袋式自動包装機を増設する。
2018年9月
最新の逆浸透膜純水装置を導入し、最高レベルの純氷製造を可能にする。
2019年7月
日産10トンの全自動プレートアイス製氷機を導入し、会社全体の原氷製氷能力が日産100トンとなる。
2019年11月
2基目のロボットパレタイザーを導入し、パレットに製品を積み付けする作業のほとんどを自動化する。
2019年12月
日産12.8トンの全自動プレートアイス製氷機を導入し、会社全体の原氷製氷能力が日産112.8トンとなる。
2020年2月
最新鋭のかちわり氷全自動加工ラインを導入し、オペレーター以外は無人で日産50トンのかちわり氷の全自動加工を可能とする。
2020年3月
2基目のかちわり氷全自動箱詰め機を導入し、全自動でかちわり氷日産30,000袋(8H)をオペレーター以外は無人で箱詰めする事を可能とする。
2021年3月
健康経営優良法人(中小企業部門)認定
2021年3月
HACCP認証を取得(本社・港工場・西京営業所)
2021年5月
食品マネジメンントシステムFSSC22000の認証を取得(あのつ台工場)
2021年12月
かちわり氷の自動包装機を増設。日産50,000袋(8H)体制。

アクセスマップ

本 社

あのつ台工場

西京営業所